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バンガロールへようこそ。
南インド、カルナータカ州の州都、バンガロールは、インドで、日本人にとって一番住みやすい町だといえるでしょう。
とかく暑い、と思われがちなインド。けれども、この街は標高920mの高原にあり、気候は一年中穏やかです。こちらの夏は3月から5月ですが、日本の夏と比べると湿気がなく、部屋の中にいると、エアコンは必要ありません。12〜1月の真冬でも、朝晩は冷え込みますが、暖房が要るほどではなく、昼間はTシャツで外が歩けます。
また、南インドの人々は、総じて人なつっこく、目があうとにっこり笑ってくれ、付き合いやすい人たちです。
この街の名前はある物語に由来します。
1120年チョーラ王朝のヴィーラバララ2世が、狩をしていて、森に迷ってしまいました。そのとき、一人の貧しい女性が、空腹の彼に豆を煮て食べさせてくれました。彼は、この場所をカンナダ語で"Benda Kalooru(ベンダカルール=煮豆の街)"と呼んだのでした。
現在この街は、エアコンシティー、パブシティー、庭園都市、そしてインドのシリコンバレーなどと呼ばれています。
小さいけれどもモダンな街、バンガロール。ここは、日本人を含めて、外国人が、快適に過ごせるところです。
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